ワクチンは生後8週目頃に初回の接種を行い、以降生後12週目?16週目にかけて1?2回接種します。
ワクチンの種類はコアワクチンと呼ばれる、死亡率の高い感染症の予防を対象とした3種混合をはじめ、5種混合、7種混合、8種混合などがあります。
ワクチン接種で気をつけるべきポイントは副作用の問題です。
犬の健康状態が良好である時に接種するのはもちろんのこと、副作用の心配から毎年の接種は避けて、2?3年に一度の接種を受ける人も増えてきています。
犬の病気でもうひとつ気をつけたいのが生活習慣病です。
人間と同じ環境で暮らす中、糖尿病など人間と同じ病名が犬の病気として増えてきています。
このような生活習慣病は肥満が引き金となる場合が多く、飼い主が食べすぎないようにコントロールする、間食を与えない、運動を十分させるなど、犬の管理をきっちり行えば、肥満は解消できて、病気の予防にもなるわけです。
犬は具合が悪かったり、痛みがあったりしても、飼い主に訴えかけてくるわけではありません。
飼い主が責任を持って犬の病気や怪我を見つけてあげる必要があります。
健康な時にチェックしていると、普段と違う行動やしぐさに気がつくことがありますが、少しでも気になれば、すぐにかかりつけの獣医師に相談して、適切な手当てをしてあげることが必要です。
人間同様、早期発見、早期治療が犬を病気から守る最善の方法です。
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